カテゴリー

ツイッタ―・フェイスブック

みなさんに必要なニュースを抜粋して配信しています。新聞読めなくても、COCOAで情報を手に入れよう。Facebook↓↓COCOAFacebook

Twitterはこちら↓↓

Topics

シングルママとパパの恋愛と再婚

シングル家庭の恋愛と再婚を支援する活動をしています。M-STEP理事長の平田えりです。

シングルマザーやシングルファザーが、恋愛をするということは、世間の目からしてみれば、ありえないことだと思われがちですが、実際には、メンタルな部分での支えが欲しいと思う方が多いので、恋愛をすることをマイナスに捕らえる必要はありません。

シングル家庭の理想的な恋愛は、子どもとの関係をある程度、保ちつつ、上手く時間を利用したり、少しの時間だけでも、誰か信頼できる大人に子どもを預けるなどをして、少しずつ、恋愛相手との距離を縮めながら、二人の時間を楽しむことが上手なお付き合いの秘訣です。

しかしながら、子どもを預かってくれる人もいない。という方や、昼間は仕事で、夜しか恋人と会えない。そういった方も少なくありません。

では、どんな工夫をして、シングルファザーやシングルマザーが恋愛をすればいいのか、それをこのコラムで紹介していきたいと思います。

 

【ケース1】シングルマザーと独身男性の場合

仕事の有給を活用し、子ども達が学校や保育園に行っている間、2人の時間を作り、デートをしています。   (東京都・アミ・38歳)

この方のケースによれば、ある程度、融通の利く仕事で、有給もあり、パートナーと日にちを合わせて有給を取り、デートをする時間を協力して作ってきたことが見受けられます。

こういった方法を含め、お互いの時間を活用するのもひとつの工夫です。

また、すぐに子どもをパートナーと引き合わせるのではなく、お互いの愛が実ってきた時、初めて子ども達にカミングアウトをし、子どもとパートナーを引き合わせる方が、理想的と言えるのではないでしょうか。

 

【ケース2】子ども側から見た、シングル家庭恋愛

うちは、シングルファザーで、家事などは、兄弟で分担をしながら生活をしてきました。
ですが、ある日、突然、父から電話があり、ファミレスへ呼ばれました。
なぜ?家に帰って来ないんだろう?と不思議に思いながらも「今日の夕飯は、ファミレスだから、作らなくていいんだ。よかったー!」などと、のん気に呼ばれた先のファミレスへ着いた時、父と一緒に知らない、オバさんが一緒の席に座っていたのです。
誰?誰?と疑問に思いつつ、恐る恐る、父とその知らないオバさんのいる席に近づいていきました。
父は私に気付き、にっこり笑顔でしたが、相手のオバさんは真剣な顔・・・。
こちらもどんな表情をしたらいいのか分からず、きっと顔が引きつっていたと思います。
親が恋愛をするのは、勝手ですが、何の前触れもなく、こうして紹介されてしまうと、ビックリするだけです。

自宅へ戻ってきて、父から「今の人どう?」と聞かれましたが、黙って自室に籠もりました。
その後、私が機嫌を悪くしたと思ったのか、ドア越しに父が何かを言っていたようですが、覚えていません。

父と話さない日が数日間あり、勇気を出して、「あのオバさんは何?」と聞いてみたら「今、付き合っている人だ」と・・・。
「だったら、もっと早く教えてくれたらよかったのに!」と大喧嘩をしましたが、知っていたからといっても知った時の自分の感情は複雑なのには変わらないと思います。
ですが、心構えがあるのとないのとでは、全然、違うので、あの日、電話で、ファミレスに来ることだけを伝えずに「会わせたい人がいる」と一言伝えて欲しかったです。 (山梨県・ゆりか・16歳)

 

親から突然、好きな人がいる。とカミングアウトされた、ゆりかさん。
年齢的にも思春期に入り、戸惑いを隠せないケースですね。

子どもの年齢が小さければ、小さいほど、受け入れやすいことでも、思春期に入り、ただでさえ慎重に接しなければならない年頃でもありますので、複雑な気持ちになってしまったのを察します。
ほんの少し気を遣っていたり、お父様に配慮があれば、すぐには受け入れられなくても、少しずつ紐を解くように話せば分かってくれる年齢でもあります。

しかしながら、今まで、父と一緒に頑張ってきた敬意も含め、お互いに尊重しつつ、実は、パートナーがいるということをカミングアウトしていけば、分かってくれると思いますので、パートナーがいるということをカミングアウトするタイミングさえ気をつければ、お付き合いも継続していけると思います。

2人が愛を育んでいる間、子どもは親の態度や雰囲気も敏感に察知します。
ママやパパが嬉しそうにしていれば、気にもなりますし、逆に不機嫌そうにしていれば、気を遣います。
子どもは、ママとパパが笑顔でいてくれたら、とても安心をするので、上手に恋愛をしていれば、きっと子どもも自然とパートナーを受け入れてくれることでしょう。

 

執筆者 平田えり(M-STEP理事長)
1975年生まれ。中学生の時に両親が離婚。 父子家庭で育ちながら実母との面会交流を定期的に行うステップチャイルド。 2人の子連れシングルファザーと出会い、 現在は、継子2人、実子2人の初婚ステップマザー エムステップはみなさんの恋愛を応援します。会員になって活動にご参加ください。 http://www.m-step.org/

COCOAとは?

協力募集
****企業広告****
株式会社イーラーニング研究所

アイプラティナ
COCOA会員登録後にご利用可能

新橋ヘアーカラープラザ
新橋ヘアーカラープラザ
早い・安い・安心の白髪染め専門店

pagetop